フ~ゾクな人々

人妻風俗を語る~シリーズその3~
風俗店で働く女の子たちへのインタビューを生業としている私ですが、
その中からメディアには公開できない
彼女たちの本音をピックアップしてこっそり公開するこのコーナー。
今回は、人妻シリーズ第3弾として、
「なんちゃって人妻」さんの話を紹介します。
人妻風俗店で働く女性の中には、リアル人妻とバツイチさんと、
そうでない人の3種類のタイプが存在することはすでに述べました。
人妻ではない人が人妻店で働くなんて、
疑問を持った読者の方々も多くいらっしゃることかと思いますが、
事情はこうです。
まず、年齢的な問題があります。
独身のままで、ある程度の年齢に達した風俗嬢は、お店のほうから
「来月から人妻で行こうか!」
という指示が入るケースが多いといいます。
「未熟さ=フレッシュな魅力」というウリの部分を卒業し、
そろそろ「熟練や色気」をキーワードにして売り出したいという
お店の意向なのでしょう。
「人妻」という枕詞がついただけで、男性ユーザーの中には、
キュンと心動かされてしまう人も多くいるのは事実です。
バレる心配なんてありません。
だって、風俗で働いているリアル人妻さんが自分の家庭のことを
アレコレお客さんに話すことなんて絶対にありえませんし、
ドラマや小説で仕入れたようなネタを元に演技をするだけで、
充分に通用する世界です。
特に最近は、風俗業界において、
20代の「若妻」人気が高まっていると聞きます。
そんな状況を逆手にとって、お店から指示を仰ぐのではなく、
自ら進んで「人妻」役を買って出る20代の女のコも多くいるようです。
都内の某人妻店で人気を集めるSちゃん(25歳)も、
そんな「なんちゃって人妻」の一人。
「今年、25歳になったのを機に、店を替えて人妻を名乗りました。
途端に指名が増えてビックリ。
お客さんにはダンナのこととか、家庭のこととか色々聞かれるけど
『あまり、そのコトには触れたくない』
みたいなセリフを言うと、もう全然OK。
勝手にお客さんが妄想して盛り上がってくれます(笑)」。
Sちゃんは、大手のグループ店に属していたので、
自ら望んで同じグループ内でギャル店から人妻店に移籍したみたいです。
お店に出るときは「人妻」を演じることで、
プライベートとの切り分けもきっちり出来るみたいで、
なかなかいいアイデアなのかもしれませんね。
今年こそは自分をCHANGEしたい!なんて考えている人にとっても、
手軽な変身手段として重宝されそうですね。
まあ、そんなわけで、今日はここいら辺で。
次回の「フ~ゾクな人々」は2月6日アップの予定です。
葛飾ぽんず
快楽系ライターとして、風俗、夜遊び情報、グルメ、旅行などのジャンルに精通。ライブドア、スポニチWEB、MANZOKUなどでコラムや取材記事を連載中。