大阪・梅田を満喫した出稼ぎ風俗嬢の風花は、ミナミの街へGO。求人サイトで見つけた道頓堀川の北側にある西心斎橋の箱ヘルでバイトを開始！

大阪・梅田を満喫した後は、「ミナミ」と呼ばれている心斎橋（しんさいばし）エリアにGO！梅田ではショッピングがメインだったので、心斎橋ではグルメと観光を全力で楽しみました♪

梅田から心斎橋までは、地下鉄御堂筋（みどうすじ）線を使うと、わずか数分で到着。足早に向かった先は…アメリカ村こと「アメ村」！

アメ村は“大阪の流行の発信地”とは聞いていたけど、街並みを見て納得。古着屋、セレクトショップ、ストリート系、ゴスロリ…それぞれの個性がぶつかり合って、エネルギーに満ち溢れていました。

一昔前はキャッチセールスがしつこかったみたいだけど、今は全面禁止になっているから、女一人でもゆっくり見て回ることができたよ。

アメ村にある有名な「三角公園」では、10代～20代の若者たちが階段に座って談笑したり、近くで買ったたこ焼きやアイスを頬張っていました。

その光景を見て食欲に火が付いた私は、三角公園の目の前にあるたこ焼き屋「甲賀流」へ！「ねぎポン」と生ビールのコンビネーションに、ほっぺたがとろけた…！

食欲を満たした後は、「南堀江」と「心斎橋筋商店街」を歩いてダイエット(笑)。アメ村から徒歩数分で南堀江の「立花通り」に到着。

このあたりはアメ村よりも、ちょっぴり大人な雰囲気。可愛い雑貨のお店、有名なセレクトショップ、おしゃれなカフェなど、女心をくすぐるお店ばかりで、滞在中に何度も通っちゃいました。その空間にいるだけで癒される、不思議な魅力にハマること間違いなし！

そして、心斎橋筋商店街には、話題のファストファッション、セレクトショップ、ドラッグストアなどが所狭しと軒を連ねていて、物欲が刺激されっぱなし。

心斎橋筋商店街を南下すると、阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込むことで有名な「道頓堀川（どうとんぼりがわ）」、ナンパスポットとして有名な戎橋（えびすばし）こと「ひっかけ橋」がありますが、このあたりのことは次号の「難波（なんば）編」で書きたいと思います♪

高収入を稼げる心斎橋の風俗の特徴については…心斎橋よりも道頓堀川の南側にある「難波」のほうに風俗店が集中している印象を受けました。

でも、私は南堀江がすっかり気に入っちゃったから、道頓堀川の北側にある西心斎橋の箱ヘルで高収入バイトをすることに。

位置的にはアメ村の端っこの方で、道頓堀川のすぐ近く。南堀江とは目と鼻の先だから、出勤時間ギリギリまで南堀江でお茶を楽しんでました(笑)。

出稼ぎバイト先をどこにしようか悩んだ時は、お気に入りのスポットの近くにすると、出勤が楽なのでオススメ！

せっかく遠くからはるばる出稼ぎに来たんだから、高収入ゲットはもちろん、飽きるくらいに楽しまなきゃ損だもんね。時間を無駄にしないことが、出稼ぎを成功させる秘訣なのかもしれません。

ちなみに、心斎橋の風俗バイト求人を探す時は、キーワード検索で「心斎橋」って入力すると、お目当ての高収入求人がヒットしやすいよ！

地域を選択してバイト求人を絞り込む手もあるけど、ミナミは心斎橋・難波・日本橋の風俗求人がごちゃ混ぜになっているから見つけにくいんです…。

「大阪ミナミへの出稼ぎバイトで高収入を稼ぎたい！」という人は、参考にしてくださいね♪