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こんにちは、元No.1風俗嬢のまどかです。風俗でバイトをしていると、
楽しいことや勉強になることがたくさんありました！

接客のノウハウやマッサージの技術は一生モノです（＾＾）
しかし時には、気まずいことや困ったことが降りかかる可能性も。
特に、内緒でバイトをしていたのに、バレてしまった時…！

ほとんどの風俗店では女の子のアリバイ対策をしていると思いますが、
家に風俗求人誌が落ちていたり、お店からのメールを見られてしまったり、
うっかりミスによってバレてしまうこともあります。

そんな時、どうしたら良いのか…！
ここでは穏便に済ませる対策をご紹介します。

「友達に誘われて行ったら風俗店だったの！」
「自分は風俗で働こうとは微塵も思っていなかった」という言い訳です。
友達の名誉もありますので、必ず架空の名前を使いましょう。

「風俗じゃないよ！マッサージのお店だよ」
これはちょっとギリギリの言い逃れかもしれませんが、
相手の許容範囲が広ければ使ってOKです。
性的サービスは一切ない！と言い張りましょう。
しかし、バレるのは時間の問題ですのでご注意を…。

「やだ〜スパムメールじゃん！消そう」
お店のメールを見られてしまった時に使ってください。

相手の目の前でしっかりと消すことが、真実味を増加させます。
消して困るメールであれば、あとでこっそりお店の人に
再送してもらいましょう。

「風俗で働いてるけど、目標があって働いてるの」
風俗で働いていることを隠さずに伝える方法です。
風俗でバイトしているのは、あくまでもお金を貯めるため！
目標は、資格取得や進学、引越し費用の捻出など、
真面目なものであったほうが、相手は納得しやすくなります。

ただし「ブランドのバックが欲しい」とか、
「海外旅行に行きたい」と言うと、さらに気まずい展開が
待っているかもしれません。

「ああ、風俗ね。過去に働いててさ♪」
開き直って過去のことにしちゃいましょう！

「今は働いてないんだけど、たまに連絡がきちゃうんだよね〜」と。
半分真実、半分嘘なのでバレにくくなります。

以上、風俗で働いていることがバレてしまった時の対処法についてお伝えしましたが、
最善策はバレないように気をつけることです（＾＾；）
余計な問題が起こらないよう、しっかりとリスク回避しましょう！